DESIGNS 製作

自社でホームページ、VRや映像、ロゴ、広告などビジネスでは欠かせないmonoを提供できることです。

オリジナリティー溢れたデザインや3Dと2Dを取り入れたホームページ、さらに動きを加えたり、

心に残るmono作りを行います

 デザインを提案出来ることは私たちにとって最高の時です。 無から有を生み出しそれがいずれ大きな価値になった時、考えるだけで感動します。 デザインやコンテンツで消費者の目を刺激して覚えてもらうことが、NOONEが行うブランディングデザイン(企業の価値を高めブランドとして構築する)です。 デザインの他にも情熱を伝えたり、明確なターゲットを絞って一定層の認知を上げる方法もあります。一言で言うと、ブランディングの最終目的は「企業価値を向上させること」です。 「企業価値」とは何だろうか?それは、金銭には換算されない「見えない価値」のことです。 数字では計りにくいこの価値が実は企業の差別化要素となり、競争で優位に立つことで長期的に成功するためには欠かせない重要な資産となります。 企業にとってこの資産は有形/無形財産とは関係なく、消費者の”心”にイメージとして蓄積されていきます。 企業ブランディングとは、まさにこの目に見えない企業資産を創造することです。 最近活躍している企業は共通してブランディングを重要視しています。 現代では企業のあらゆる側面において、ブランド力の重要性が今までになく高まっていて、ブランド力は財務表には載らない大きな財産となるため長期的に大きなビジネスの価値を生み出します。 逆に、ブランディングを軽視し、短期的な成長だけを考えてしまうと、企業としての価値が積み上がらず成長が頭打ちになってしまいます。  覚えておかなければいけないのは、ブランディングは短期で効果が表れてくるものではないということです。 また、広告や流通のコストが高く、どこに行っても数えきれないほどのブランドで溢れかえっている今、ブランドを確立することが非常に困難なのは事実です。 しかし、そこでブランド構築を無視し、顧客のロイヤルティを獲得できなかった場合、企業はいわば「その日暮らし」的なプロモーション、つまり価格切下げに頼らざるを得なくなってしまいます。 価格切下げによるプロモーションが行われ、それがサイクル化してしまうともう流れは止められないでしょう。 顧客も取引先もそのサイクルを覚え、「セールになるまで買わない」「どうせまた安くなる」など、そのサイクルに合わせて購買を決めてしまうからです。 これは国全体としての問題で、そこにプラス行き過ぎたサービス、労働生産性を格段に下げる要因です。 課題は沢山あります。でも、逆にまだまだ差別化を図れるチャンスです。 一度ご検討ください。

デザインの重要性

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